会期 |
2020年1月25〜26日 |
場所 |
ドイツ国ベルリン市 URANIA e. V. / An der Urania 17 10787 Berlin, Germany |
資料 |
2020年1月25日の会場ビル。 雨模様です。 |
|
今回の総合マネージメントは書道家でオーガニック菓子研究製造のErikaさん。 |
|
緑色の写真は1日目に買われました。 祭の絵は手をかけた自信作で、現地のセールス攻勢の甲斐あり2日目に買われました。 欧州では色の嗜好が日本と異なり、群青系の絵は実は意外にも快挙です。 |
|
場を目立たせるために、書道パフォーマンスをどこかに加える予定でした。 出だしの時間帯でした。 |
|
結果的に2020の最大のテーマとなったのは、EUの財政欠陥が表れた世界同時不況の影響でした。 家賃高騰もあり、ベルリン市民の可処分所得の低落を受けて、初日からバーゲン価格へ突入しました。 内外価格差は、現地事情優先と決めてはいましたが。 |
|
今回の強力な助っ人。ドイツのRobertさん(中)と、日本からはプロミュージシャンのHanane.Kさん(右)。 |
|
下に隠れていても探し出されて先に買われたことが何度もありました。 その縁起もあって、途中で位置を混ぜ返します。 |
|
全体のレイアウトを変更。 |
|
絵はがきと同じテーブルにして、ごちゃごちゃ感を出しています。 よく見てもらえるので、安心しています。 |
|
2日目の1月26日。 お客様はとても熱心にたずねてきますので。 |
|
あまり整然とさせない配置が過去に戦績がよかったこともあり、動きを出すことも決めていました。 |
|
無事に2日間を終えました。とてもラッキーだったと、後でわかることになります。 |
|
手前は書籍、奥はファッション雑貨。 いつもの現地の日本関係ショップからの出店です。 |
|
フィギュアやお菓子など。 |
|
常連のTシャツ店。 |
|
風鈴や五本指靴下など。 |
|
プリントグッズも2軒、現地ショップの販促でしょう。 この後2020東京五輪となり、2021へ向けてという、この6日後を境に・・・あらゆるイベントが世界中から消える歴史的騒動となりました。写真に写る皆様が無事か心配です。 |
Photo (C)2020 The Super Web C Japan, Mihara