ギャラリー日独物語 Gallery Japan Deutschland Story の軌跡81

2019年のジャパン・フェスティバル・ベルリン会場ビル。今回はこんなねずみ色の天気の中、4度目の企画出展。

現地在住アーティストと複合コラボでシェアしたスペース配分。フェスティバル主催者へのエントリーが遅れ、スペースは最小規模でした。

1日目はマイクロ個展がついたての多くを使い、ジクレーはテーブル配置。ジクレーは従来はテーブル置きが最も売れる傾向なので踏襲。

何となくカルト的な雰囲気をかもす、今回のぎっしり詰め込み状態。(撮影Moliya)

今回は作風バリエーションが広がりながらも、マニアック系が目立ったような。

ひんぱんに作品位置を置き替えるいつもの作戦。

2日目はジクレーをついたてに並べるよう模様替え。

何度も入れ替え。