会期 |
2017年1月21日〜22日 |
場所 |
ドイツ国 ベルリン市 / An der Urania 17 10787 Berlin, Germany |
資料 |
ジャパン・フェスティバル・ベルリン 2017のジクレー展。例年どおり「Exclusive Japan」フロアの右中央。その一角。 同じ階に、「在ドイツ日本国大使館」「独日協会ベルリン」 (写真の時刻は順不同) |
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前回は朝11時のスタートが、今回は10時に早まりました。 また2日とも、舞台プログラム開演前にお客の入館が始まり、先に展示物を観ることができていました。 芸術の階にも、11時にはかなりのお客が入っていました。 |
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ベストセラー作の余裕で。 |
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幾何学的な絵は買われないジンクスも、お稲荷のキャラであっさり打破。 |
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前回とほぼ同じ作品数で、3点以上出した作家が多め。 |
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壁張りよりテーブル置きが売れるのではないかと追跡し、特に相関関係なしと判明。 |
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この日に向けた特別編集版。荒々しさも出せた逸品。 |
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絶対確実と見込んで出品に加えてもらった、模範的なファンタジー画。 |
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ディスクトラブルで新作が完成せず、急きょ差し替えた実績のある作品。やはり。 文字が入った作品は、レイアウトで結果が大きく変化する障壁があって要注意。 |
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13〜16時でお客の入りがピークとなるので、それ以外の駆け足撮影。 |
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下の方に埋もれていた1作も掘り出され買われ、ひと安心。 |
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今回は独立テーブルに分かれた、ドイツで好評の抽象。 |
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試験的なマイクロ個展。 |
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ドイツ国の社会ムードが、激動のヨーロッパの問題によって、前回と異なりました。 イギリスのEU脱退、アメリカ新大統領の反グローバル、また1カ月前のクリスマス前に、ビルの1キロ西で起きたベルリン市内テロ事件も。 |
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ここから館内探検コーナー。会場内の謎の部分をスタッフに探索してもらいました。 人気のファッション関係で、日本で定番の漢字Tシャツも。 |
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日本のお菓子。その昔の内外差は非常に大きく、日本製の定番は登場時から完成した風味でした。 |
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ミニチュアのフィギュア。 |
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日本人形。本来は玩具を超えて、縁起的な意味が込められたもの。 |
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日本の風味を手軽に体感できる緑茶の用品も、毎回いくつか出展があり人気。 |
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竹と生け花。生け花もまた、デザイン成分とアート成分が合流したわかりやすい世界。 |
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サムライ人気のシンボル、日本刀の販売。 |
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茶器、風鈴、お菓子、刺身? | |
紅白の生け花。イベント規模が手頃なので、スポット展示がよく目立つ。 |
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舞台プログラムは多種多彩の盛りだくさんで、このライブが目当てのお客も多く。 |
Photo (C)2017 ギャラリー日独物語, ARTconcept, & SUZUKI