ギャラリー日独物語 Gallery Japan Deutschland Story の軌跡67

ARTconvept DEN として再スタートした、移転オープニングのグループ展第一回。

写真は、ラインハルト通りの歩道と公開空地。

ビルは1912年建立で、市の文化財にも指定されている。意外に大きいランドマークで、国会の政党本部も入居中。ビルのこのあたりに、オーダー装飾が集中して付けられている。

ギャラリーは以前より繁華街にあるので、通行人がぐんと多くなって日常的なお客の入りが期待できる。イベント会場からショップ的な方向への発展。

ショーウィンドーにあるオブジェは、輸出向けの紙仕上で、中は本物の卵の殻。

重いステンレス製の可動オブジェ。

ギミックのある宝飾。

絵本作家でもある。

おもしろい猫の写真。

隣の Winkler 額縁店から貸し出された額。

隠れ注目株の謎写真。

この界わいでは、コンテンポラリーアート、抽象はわからないという層は多くない。

すっきりクリスタルなインテリアと調度品に替える案は現地で支持されず、ウォームな木質インテリアで継続中。

アマガエル。

ヒーリングの曼荼羅と、現代文明がテーマの抽象画。

コンピューターグラフィックス。

価格の問い合わせが多かった絵画。