会期 |
2013年06月14〜11月04日 (session 1) 2013年11月05〜12月04日 (session 2-3) 2014年03月03〜04月04日 (session 2-4) |
場所 |
Bahnhof Rathenow |
資料 |
この飛び出す絵本のような建物が、1870年(明治3年)に建てられたラーテノウ駅。 国内全域を巡るドイツ鉄道 (DB) がベルリンと結ぶ。乗客用ホームは建物の外に離れ、向こうに貨物用ホームもある。(2013年2月7日撮影) |
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(2012年5月2日) |
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(2013年6月12日) |
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(同日) |
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初代駅Galleryの壁仕上げ。少々濃いグレーで、作品が引き立ってアートらしい空間に見えるが、室の印象がやや暗くなってしまう。(同日) |
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駅前広場を丸く囲む建物。 |
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いつの間にか増えたソファ。(2013年11月12日) |
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ピクチャーレールがまだない簡易な内装。 (同日) |
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左方は駅内の売店。 |
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駅ビル妻部のようす。打ち込みタイルでなく、レンガ積み。(2014年3月14日) |
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現在の壁はこの色ではなく、塗り直している。 (2014年3月14日) |
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(同日) |
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ラーテノウ駅のホーム。 これは1時間に1本出る快速列車で、各駅停車ではない。新型の2階建て車両で、ルーフがかなり高くて目立つ。 ドイツ鉄道は民間で、日本のJR東日本と技術提携中。 |
Photo (C)2014 Minami, Ac DEN, ギャラリー日独物語