会期 |
2013年1月19〜20日 |
場所 |
ドイツ国 ベルリン市 / An der Urania 17 10787 Berlin, Germany |
資料 |
氷点下5度の朝。雪が残るウラニアビルへ急ぐコスプレ姿のお客さん。ビル内はすでに行列。駅から2分の絶好地。 |
|
ジャパン・フェスティバル・ベルリンはアートとカルチャーの日本物産展で、参加は2年ぶり2度目、震災以降は初登場。 |
|
今回は自前の屏風壁も持ち込み、画廊の雰囲気を演出。 |
|
|
|
お客がテーブルを囲む、パーティー形式ふうレイアウト。 |
|
天地逆に見る絵。 |
|
向こうに見える出展は、お茶と風鈴のよう。 |
|
「うーむ」 |
|
「わあ」 |
|
キラキラ輝くビーズの絵。 |
|
「パイナップル?、CG?」 |
|
最も謎の多いテーブル。 |
|
|
|
この企画から作品セールス作戦を補強し、プレゼンテーション語法も拡張。いつもより多く売れる結果に。 |
|
|
|
珍しい和彫りのバングル。日本の伝統工芸のひとつ。 |
|
在ドイツ連邦共和国特命全権大使中根猛氏、独日協会会長ゲルガー氏も訪れてくれました。 写真は日本文化ファンで常連客の一人、このフェスティバルの主催者ワグナー氏。 |
|
ファッション雑貨、キャラクターグッズ、アクセサリーの階は、さすがに商品と若いお客さんでいっぱい。 |
|
後でアートの階にも寄ってくれました。 |
Photo (C)2013 ギャラリー日独物語