ギャラリー日独物語 Gallery Japan Deutschland Story の軌跡35

ドイツからアメリカへと横断する巡回プログラムのスタートは、ここラーテノウ芸術センター。プロジェクト全体の起点となる。（2012年5月30日）

今回は横一線のレイアウト。（2012年5月12日）

細長いギャラリー（通廊）部に小品とミニ作品を展示。（2012年5月8日）

オブジェや写真プリントも、ショーケースで参加。（2012年5月8日）

（2012年5月8日）

これは震災チャリティーイベントとして企画され、元々は日本の東北を巡回して開く児童支援として計画されていた。（2012年5月8日）

しかし立ち消えとなり、ドイツとアメリカのワールドワイドに振り替えられた。（2012年5月8日、ラーテノウ・ヤーン学校コーラス部）

新しいスタートなので顔見せのセレモニー色が強く、直前の取材報道にも重点が置かれた。（2012年5月8日）

「震災への思い」というメッセージが共通テーマになっている。（2012年5月12日）